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パーキンソン病になるのはなぜ?

2018年3月9日


 

どうも。難病専門治療院、鍼灸院和来の院長いしざきです。今回は「パーキンソン病になるのはなぜ?」についてお話しますね。

 

西洋医学的には、「ドパミン神経が減少し、ドパミンが十分に作られなくなり、運動の調節がうまくいかなくなり、身体の動きに障害が現れる状態」がパーキンソン病、ということです。

 

それはその通りだと思うんですけど、じゃあなぜドパミン神経が減少するのか?というところに西洋医学的には説明がないんです。医学的には原因不明です。

 

確かに、当院に来られるパーキンソン病の方は通院当初は黒質(ドパミンを出すところ)がお疲れです。しかし、徐々に黒質の疲れはなくなっていくんです。でも、症状は残るんです

 

ということは、黒質だけが原因ではない、というふうに考えた方がいいんです。だいたい、薬だけで黒質が元気になるか、というたらそれは無理です。薬に黒質や線条体を元気にする作用(働き)はありません。

 

パーキンソン病になった方は、薬漬けにされて一生を終えていくことが多いことに怒りが収まりません。

 

医師の立場に立てば、分かりますよ。次々に患者さんは来る。患者さん一人一人に時間をそんなにかけられへんです。「しんどいんです。薬を出してください」、と患者さんに言われたらそりゃ出しますよね。

 

薬を飲んだら何でも治る、という「宗教」から抜け出す時だと思います。薬を飲んだら安心する、というのは分かります。でも、それでは自然治癒力は徐々に下がっていくんです。

 

当院は鍼灸院なので薬は出せません。それでも、震えが止まったりされている方は多いんです。

 

なんで良くなるのか、いうたら身体から薬を徐々に減らし、残留人工物(添加物や放射能なども含みます)の影響を減らすことと、自然治癒力を上げることで身体は自然と良くなっていくんです。

 

これはパーキンソン病だけにとどまりません。仮に癌(がん)になっても、アトピーになっても、不眠症や鬱(うつ)になって治し方は同じです。

 

もちろん、1回2回の治療でそんなに身体が激変するわけではありません。例えば、腕立て伏せ10回が限度の人が、1~2回のトレーニングで腕立て伏せが100回できるようになるか、といったらそんなことはありません。

 

それが出来るようになる、ということはよほど強い薬を打たないとムリ、ということはご理解いただけると思います。そのあと、身体はボロボロになってしまいます。

 

身体がその日に変わっても大きな影響がない程度に変化する、ということをくり返すことできちんとパーキンソン病の症状は取れていくのです。

 

「いい人」になっていませんか?

 

パーキンソン病になる方、って「いい人」が多いです。「いい人」というのは、ついつい自分のことを後回しにしてしまうんですね。

 

自分のことを後回しにするときに、どうしても出てきやすい気持ちが、「自分さえ我慢しといたらこの場は丸くおさまる」というものです。

 

人間生きていたら、我慢するときは必ず訪れます。ただパーキンソン病にかかってしまう方は、その回数が身体の許容量を超えてしまっているんです。

 

語弊があるかもしれませんが、自分勝手に生きているほうが元気になります。もちろん、まったく周りの方々に気を使わなくていい、ということを言うてるんとちゃうんです。

 

例えば、よく愚痴をこぼしてくる人の話を延々聞いてしまう、というのは身体にあまりよくありません。あまり聞いていて楽しいもんではないですもんね。

 

「またこの人愚痴こぼしているわ。話、つまんないな。まあ、でもこの人つらいんやろうな。私が我慢して聞いて、この人が元気になるんやったらいいか…」と思ってしもてませんか?

 

つまらない話とか、人の悪口とか聞きたくない、と思ったら「そういう話は聞きたくない」ということを相手に伝えましょう。会話はお互いが楽しいからいいんです。

 

愚痴を言っている人も自分の頭の中でまた同じ体験をしているのと同じですし、自分は不幸だから話を聞いてもらえる、という意識になってしまいます。お互いがいつまでたっても幸せになれません。

 

いきなり「いい人」をやめる、というのは難しいので少しずつでかまいません。「いい人」でいても症状は治りません。いい人をやめて離れていく人はそれだけのご縁やった、ということです、

 

いい人をやめても楽しく会話できる人と一緒にいてください。それだけでも気持ちが明るくなります。

 

まとめ

 

薬ではパーキンソン病を抑えているだけです。身体は全然元気になっていません。根本的に治そうとするんやったら、自然治癒力を上げて、身体から薬を抜いていく、ということが不可欠です。

 

それから、「いい人」になろうとせんといてくださいね。「いい人」はストレスをあなたに与えてくる人にとって「都合のいい人」なんです。

 

あなたはあなたのままでいいんです。別人になるのはしんどくないですか?

 



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